BRIDAL HOUSE TUTU FAQ

Q

ウエディングドレスで歩くのが不安です。きれいに歩くコツはありますか?

A

ドレスの裾ではなく、少し先を見るように歩くのがポイントです。
歩幅を小さめにして、ゆっくり進むだけでも上品な印象になりますよ。

こんにちは!ブライダルハウスTUTUです。

結婚式ではバージンロードから始まり、挙式や披露宴の入退場、キャンドルサービスなど新郎新婦が歩く場面や演出がたくさんあります。

着慣れない衣装を着て、緊張の中歩くのは思った以上に大変なもの。

今回は結婚式での新郎新婦の歩き方についてご紹介。
ちょっとしたポイントを意識するだけで立ち振る舞いはぐっとキレイに見えるんです!
 

美しくおしとやかに。新婦の歩き方のポイント

美しい立ち姿、歩き方は何よりもまず姿勢から。
背筋を伸ばし、あごを引いて真っすぐ立ち、真っすぐ前を見て歩きましょう。

洋装の場合

ウエディングドレスの裾が気になるからといって下を向いてはいけません。
下を向くと両肩が中に入り背中が丸まってしまいがちます。
ドレスは背中が空いているデザインのものも多く、背中が丸まってしまうととても不格好になってしまいます。

裾を踏んでしまいそうな場合は「ドレスの裾を蹴るように歩くと良い」とよく言われます。
また、重心を少しだけ後ろにかけて歩くとドレスの前の裾が持ち上がり、歩きやすくなります。

和装の場合

和装の場合も洋装と同じように、姿勢を正して歩きましょう。
着物は洋服よりも重く着なれていないため、姿勢が崩れがちです。

背筋を伸ばし、つま先に体重を乗せて前重心を意識して歩くときれいに見えます。

歩幅はいつもより狭く、少し内股で歩きます。
足を出す時には左右の足で円を描くようにしながらゆっくりと歩きましょう。

バージンロードの歩き方

花嫁が挙式でバージンロードを歩くあの独特の歩き方は「ウエディング・ステップ」と言います。
 
右足を出して左足を揃える、左足を出して右足を揃える。
足のサイズほどの小さな歩幅でこれを繰り返し、進む歩き方です。
 
エスコートの方とタイミングや歩幅を合わせるのが意外と難しいものなので、当日までにエスコート役の方と2人で練習してみましょう。
 
そんな準備の時間も結婚式の楽しい思い出となりますよ。
 

凛々しく堂々と。新郎の歩き方のポイント

新郎も姿勢や歩き方に気を付けることで、なお一層凛々しく素敵に見えること間違いなし!
 
胸を張り、あごを引いて真っすぐ立ちます。
視線は正面よりやや上の方の遠くを見るようにすると良いでしょう。
 

洋装の場合

洋装の新郎は白いグローブを持つのが正式マナーです。
グローブの指先が前を向くように右手で軽く握り、腕は体に沿って自然に下に降ろします。

緊張するとどうしても早足になりがちです。
深呼吸をしてから、ゆっくりと一歩ずつ歩くようにしましょう。
特に新婦と腕を組んで步く時には歩幅やペースを合わせてあげてくださいね。
 

和装の場合

和装の場合はいつもより歩幅を小さく、すり足気味にゆっくり歩きます。
和装では右手に白扇を持ちますが、開いたり閉じたりしたり扇いだりしてはいけませんよ!

また、和装の場合は基本的に新郎新婦が腕を組むことがないので、新郎が新婦の前を歩く形になります。
後ろの新婦と離れ過ぎないように、歩幅を意識して歩くようにしましょう。
 

2人並んで歩くときのポイント

洋装の場合、新郎と新婦が2人並んで歩く場合には腕を組んで歩くのが基本です。
ここでは洋装の場合の2人で並んで歩くポイントについてご紹介します。
 

腕の組み方

新郎は左手の親指を中に入れて握り、その握りこぶしを体の正面に置いてエスコートポーズをとります。
新婦は新郎の少し後ろに立ち、新郎の左腕に右腕を軽くかけましょう。
 
この時あまり近づきすぎると歩く時にドレスを踏んでしまいます。
 
また、歩いているうちに新郎は左腕の位置や形が変わらないように、花嫁はブーケを持つ左手が上に上がってこないように注意しましょう。
 

歩き方

姿勢や歩幅、歩くスピードに注意しながらゆっくり歩きます。
特に歩き出しのタイミングでは、2人で一緒にタイミングを揃えて最初の一歩を踏みだしましょう。
 
新郎と新婦で歩幅や歩くスピードが違います。
新婦は高いヒールや長い裾のドレスで普段よりもずっと歩きにくくなっていますので、新郎が新婦に歩幅やスピードを合わせるように意識してあげましょう。
 
組んでいる腕を指で軽く叩くなど、歩くスピードが早くなってしまった時の合図を2人で決めておくのも良いかもしれません。
 

お辞儀の仕方

結婚式では歩くのと同じくらいお辞儀をする場面がたくさんあります。
丁寧なお辞儀はゲストへ心からの感謝を伝える所作でもあるため、美しいお辞儀をしたいものです。
 
まずはしっかり姿勢を正し、背筋を伸ばした状態のまま腰から体を折り曲げます。
頭から腰までが一直線になっているのが美しいお辞儀です。
頭を下げた状態で3秒ほど静止してからゆっくり顔をあげます。
 
新郎の方が新婦よりやや深めに頭を下げますが、顔をあげるタイミングは同じになるように呼吸を合わせましょう。
 
会釈の場合は相手の顔を見たままでも大丈夫。
素敵な笑顔でご挨拶できると良いですね。
 

ポイントを意識して美しい立ち振る舞いを心がけましょう

ちょっとしたポイントを意識するだけで、立ち姿・歩き姿が一段と美しくなります。
結婚式の写真や映像は長く残るものだからこそ、気を付けたいものです。
 
結婚式までの間にぜひ美しい立ち振る舞いの練習をしてみてはいかがでしょうか。
 
新郎新婦が美しい姿で結婚式を過ごすのはもちろん大切なことですが、結婚式は今までお世話になった大切なゲストへ感謝の気持ちを伝える場でもあります。
 
ゲストにも気持ちよく過ごしてもらえるように、美しい所作や立ち振る舞いでおもてなししたいものですね。