






8月の半ばも過ぎあっという間に夏も終わろうとしています。
今年は北海道も雨が多く、ようやく夏らしい暑い日差しを感じられたのは8月に入ってからでした。
短い!あまりにも短い夏!!
毎年気温とともにテンションが上がり心躍る夏。
今年はその夏を満喫できないまま終わってしまうのではないかという危機感を感じ、
つい先日休暇を利用し男一人旅をしてきました 小林 が今回、北海道の魅力をお届けします。

今回の旅のルートは
前の日の夜中から
札幌を出発し、
朝方にトマムに到着、
その後日中は金山湖、
美瑛を回り、夜までに
札幌に戻るという
徹夜覚悟の
強行スケジュール!
愛車CR-Vを走らせ、
いざ出発です!!
まず向かったのは『トマム』。
夜中1時過ぎに札幌を出発。高速で夕張まで行き、そこから国道274号線をひた走り占冠へ。
道の駅で一休憩し、もう夜が明ける朝方4時ぐらいにトマムに到着しました。
徹夜で車を走らせトマムまで来たのには理由がありました。
それは以前友人から聞いて是非とも見たいと思った『雲海』を見る為です。
雲海とは山や航空機など高度の高い位置から見下ろしたとき、雲を海に例えた表現で、
雲の海に山々が島のように浮かんでいるように見えることから雲海と呼ばれます。
ここトマムにはその雲海が見れる『雲海テラス』があるのです。
朝方5時からゴンドラが運行しており、そのゴンドラに乗って山の頂上にあるテラスまで移動します。
そこから見える雲海がまさに絶景なのです。
しかし雲海はその日の気象条件によって見れるときと見れないときがあります。
また季節的には気温差の激しい春や秋が発生しやすいと言われています。
真夏に来て見れるか不安もありましたが、期待を胸にカメラを持ってゴンドラに乗り込みました。
そして頂上のテラスから見えた景色がこちらです。
その日偶然にも綺麗な雲海が発生し見ることが出来たのです!
その光景に本当に感動しました!!
もっとたくさんの雲が集まって見えるときもありますが、この時期としてはめずらしいぐらいの雲海
だったようです。
始発のゴンドラに乗って来ましたが、私の後にも続々とテラスに人が集まり、皆カメラ片手に雲海
を見て感動の声を上げていました。

ここはコーヒーやソフトドリンクが飲める喫茶テラスになっています。
ここで飲んだモーニングコーヒーは最高でした!!
人生初の雲海を見て2時間ほど至福の時を過ごし山を降りました。
さすがに徹夜で車を運転した為、その後はしばらく車の中で爆睡でした(笑)
お昼前に目が覚め、持参したコンビニのおにぎりを食べて旅再開!
今度は北へ車を走らせ南富良野の『金山湖』に向かいました。
金山湖は昭和42年に空知川上流に金山ダムが作られたことにより誕生した巨大な湖です。
金山湖の湖畔はとても綺麗で、オートキャンプ場もあり、また日本最大の淡水魚「イトウ」が
生息していることでも有名です。
この日はとても天気が良く湖もとても綺麗でした。
キャンプ場ではたくさんの人達がアウトドアを満喫し、子供達も青空の下で走り回っていました。
テントが並ぶ間をのんびり歩き、
周りの自然に癒されながら
ふと目の前にバスタオルが干されてました。
なんとなくシャッターを切ってみたら
何気にカワイイ写真が撮れました。
その後少しだけ富良野に寄りました。
目的は絶品スイーツを食べる為!その名も『牛乳プリン』!!
富良野といえばやっぱりこれ!
何度食べてもやめられない!
これ食べちゃうと普通のプリンじゃ物足りなくなります。
それぐらい美味しいんです!!
絶品スイーツを食し、満足したところでさらに車を走らせ今回の旅のもう一つの目的地
『美瑛』に向かいました。
美瑛の町に近づくにつれ、
車から見える景色も
様々な作物の畑が並ぶ
丘の景色へと変わって
いきました。
美瑛の丘は様々な作物が季節ごとに丘の畑を彩り、まるで縫い合わせた一枚の布のように
見えることから『パッチワークの丘』と呼ばれるようになりました。
このパッチワークの美しい景色は、実は地元の農家の人達によって長い年月をかけて
作り上げられたものです。
十勝岳の麓の町である美瑛は元々は原生林が生い茂る土地で、また活火山である十勝岳の
過去5回にわたる噴火の影響で土も決して良質なものではなく、むしろとても痩せた土地
だったのです。
ですがそこに住む人達は少しずつ原生林を切り開き、丘の土を耕し、そこに様々な種類の畑を
作っていきました。
平坦な土地に比べ、農業機械を巧みに操る必要があり、また、激しい降雨による土流れなど、
決して良い条件とはいえない環境の中で、地元農業生産者のたゆまぬ努力と工夫が今の
美瑛の丘を作りました。
美瑛の農業の特徴は輪作です。
同じ畑に毎年同じ作物を作付けすると病気などが発生しやすくなります。
豆類、馬鈴薯、甜菜などの作物を一年毎に順番に作付することで、丘の大地は健康に保たれます。
毎年畑の作物が変わる為、同じ場所から見た景色も毎年違った景色になります。
逆に言うと、今目の前に広がるその景色は二度と見ることができないのです。
長い年月をかけて堆肥や緑肥をすきこんで作り上げたこだわりの土からできる美瑛の野菜は
とてもおいしいです。

美瑛の野菜のおいしさの
秘密は、土ともう一つ、
野菜の栽培に適した気候
にあります。
周囲を山々に囲まれた
美瑛は、昼夜の寒暖の差が
大きく、夏であれば日中は
30度を超え、朝方は10度を
下回ります。
この寒暖の差が野菜の甘みを
増すのです。
以前に美瑛にある有名なフレンチレストランで美瑛の野菜をふんだんに使った料理を食べたことが
ありますが、野菜が苦手な私ですらその味と色彩豊かな盛り付けに感動しました。
でも残念ながら今回の旅では食べる暇がありませんでした(泣)
道の途中で車を何度も停め、パッチワークの丘を思う存分眺め、好きなだけ写真を撮りました。
そして辿り付いたのが『四季彩の丘』です。
四季彩の丘は 7ヘクタール
(東京ドーム3個分)もの広さを
有し春から秋までのお花の
季節には数十種類の草花が
咲き誇る花の楽園です。
凹凸の丘に色とりどりのお花がぎっしり!
天気も最高で、「普段の行いが良いからだなあ~」と、一人でニヤケてしまいました(笑)
見渡す限り美しい花々ばかりで、観光客もたくさんいました。
上の写真の右の方に写っているトラクターバス「四季彩ノロッコ号」で園内を巡ることもできます。
でも私はそれには目もくれず、園内をひたすら歩き回って写真を撮ってました。
←クレオメ
リアトリス→
写真もたくさん撮れて大満足のうちに日が暮れてきました。
今回訪れた四季彩の丘以外にも、「セブンスターの木」、「マイルドセブンの木」、
「哲学の木」、「ケンとメリーの木」など、美瑛の丘にはたくさんの絶景スポットがあります。
その後旭川によってラーメンを食べたいと思っていたのですが、お腹いっぱいになると絶対
眠くなると思い諦めました。
何せ昨晩まともに寝てないのですから、睡魔が襲ってくる前に帰ろうと旭川から高速に乗り、
札幌への帰路に着きました。
一日だけの休暇を利用した強行スケジュールでしたが、天候にも恵まれ今年の夏一番の
思い出となる旅になりました☆
北海道でのリゾート挙式では、感動の挙式とともに、美味しいものを食べ、自然と触れ合い、
思い出に残る旅ができるのも、醍醐味の一つです。
今回ご紹介した場所以外でもまだまだ北海道の魅力を堪能できるスポットがたくさんあります。
北海道でのリゾート挙式を考えていらっしゃる方は、結婚式のことだけではなく、観光スポットの
ことなども是非我々ウェディングプランナーにご相談下さい。
見たもの、聞いたもの、触れたもの、食べたもの全てが、お二人にとって最高の思い出となるような
リゾートウェディングをご提案します。
それでは睡魔に打ち勝ち、札幌に無事生還した小林がお届けしました。