






こんにちは、ハワイ店のMomokoです。
ワイキキの中心、ロイヤル・ハワイアン・センターの中庭に
沢山のヤシの木が植えられているのをご存知ですか?
ここは16世紀にハワイ第6代目酋長のカクヒヘヴァが
一本のヤシの木を植え、後にそれが一万本のヤシの林になったことから
"Royal Grove(ロイヤル・グローブ)"
と呼ばれるようになったのだそうです。
この地はかつてヘルモアと呼ばれ
ハワイの王族達の避暑地として愛されていました。
そしてこのヤシの林にある銅像・・・
パウアヒ王女とハワイアンの少女の銅像です。
Bernice Pauahi Bishop
(1831~1884)
カメハメハ大王の曾孫パウアヒ王女は、生前大王から継いだ莫大な財産と
この土地を、ネイティブハワイアンの教育の為に役立てて欲しいと遺言を残し
それを継いで夫のビショップ氏がカメハメハ・スクール財団を設立しました。
現在でもその学校は財団により運営され、このロイヤル・ハワイアン・センター
の収益もハワイの子供達の教育に役立てられています。
去年新しくなったセンターでは、パウアヒ王女に敬意を示し
ロイヤル・グローブの再現と王女の銅像を建設しました。
ワイキキの真ん中でハワイの歴史に触れる
ここはそんな素敵な場所なのです。