






こんにちは☆ ハワイ店 KUNIKOです。 ブログの更新がちょっと滞ってしまいました・・・・(汗) ハワイでは、挙式で一番忙しい時期が4~6月、そして9~11月。 盆暮は一般的に予約がスローダウンする時期となっていますが、8月の終わりに入り9月挙式のお客様の準備がはじまり忙しくなってきた今日この頃です(・・・・とブログが滞っていた言い訳でした・・・)
さて、本日のお題・・・ それは「リーガルウエディング」です。
このオプションは今ではどの会社でも扱っており、あまり珍しいものではなくなりました。 でも、まだ まだ浸透度は低いかと思います。
私たちがお手伝いさせていただく、皆様のハワイでのお式は「ブレッシングスタイル」とよばれ、お二人を「祝福する」お式となります。 このお式は法的に有効なものではないため、日本にご帰国後(あるいはハワイにおたちになる前に)日本にて、ご入籍の手続きをとっていただく必要があります。
入籍届けを提出すれば日本ではお二人は正式に「ご夫婦」となられますが、これは日本国内でのこととなり、ハワイではこの届けは有効になりません。 お二人が夫婦であることには、どの国にいってもかわりはないのですが、法的な手続き、というのはその国ごとにおこなう必要があるのですね。
では、ハワイでもお二人の婚姻を正式なものにするには・・・・・・?
ここでリーガルウエディングの登場です。
リーガルウエディングはいわば、ハワイでの「入籍」。 ハワイに住む人たちが一般的に結婚する方法です。 日本のように用紙に名前を書いてハンをおしてはい終了、というわけにはいかないのですが、それでもいたって簡単です。
リーガルウエディングの第一段階は「マリッジライセンス」の取得。 これはHawaii Department of Health(保健局)にて取得します。 申請用紙にそれぞれの名前、出生地、職業、学歴、両親の名前、出生地などを記入し、身分を証明するものと一緒の係員に提出します。 係員は用紙の不備がないかを確認し、その上で申請用紙の内容が偽りのものではないことを係員の前で宣誓し、ライセンスが発行されます。
オアフ島では保健局に営業時間ないに出向き、順番をまって係員に用紙を提出するだけですが、ほかの島ですとライセンスを発行できるエージェントが個々に業務をおこなっているので、その人にアポイントメントをとり、その人の家(あるいは指定の場所)に出向き、いろ~~いろな質問を受けた上でライセンスが発行されます(私自身はカウアイ島で結婚したのですが、約1時間、エージェントの家で質問された覚えがあります。。。。)
本来、このマリッジライセンスは「本当にこの二人が軽はずみな気持ちでなく、きちんとした計画、考えのもとに結婚をしようとしているのか」を見極め、それが認められた上で結婚する権利を与えられる、という意味あいのものなのだと思います。 一昔前では血液検査の結果も提出しなければならない、なんていうこともありました。
話はもどりますが、マリッジライセンスといってもちょうどA4ぐらいのサイズの紙に、申請書にかいたインフォメーションが書いてあるだけ。 いたってシンプルなものです。 これを手にいれたら、これをもって挙式をあげられるライセンスを持っている人(牧師先生がそういった人です)の元にいき、式をあげてもらう、ただそれだけです。 式を挙げる、といっても教会で盛大に式を挙げる必要はなく、おうちのお庭でも、ビーチでも、好きな場所で、ライセンスを持っている人から結婚についての話をきき、お互いに誓いをかわしあえば、OKです。
式がおわったら二人でマリッジライセンスにサインをし、確かにこの人たちは誓いをかわしました、という意味で牧師先生がライセンスにサインをして終了。 最後は牧師先生の手によってそのライセンスは保健局に郵送され、保健局がそれをうけとり登録をした時点で入籍完了、となります。
ハワイでの「入籍」が完了になると、「あなた方はハワイで正式な、法的に有効な夫婦ですよ」ということを証明する書類が発行されます。 これは「マリッジサティフィケイト」といいます。 これまたA4サイズぐらいの黄緑の紙なのですが、こちらではこれを用いて銀行の口座やパスポート、免許証の名前などを変更する、重要な書類です。
ひとつだけご注意いただくのはリーガルウエディングをされる前には日本でご入籍はまだされないこと。 これが条件になります。
そして日本でのご入籍はマリッジサティフィケイトが入手できてから。 マリッジサティフィケイトは挙式から数えてだいたい3~4ヶ月後に申請書にかいた住所に郵送されてきますが、早期申請が可能です(だいたい1ヶ月ぐらいで手元にとどきます。)
マリッジサティフィケイトが入手できたら、それを市・区役所にもっていき、ご入籍ください。 そうすると・・・・戸籍謄本には「アメリカ合衆国ハワイ州の定める方法により○月○日 どこどこ教会で婚姻」というくだりが記載されるんですよ! (注: 役所によって戸籍に記載されるくだりは異なります。 またマリッジサティフィケイトを受け付けないところもあるようですので、必ずあらかじめ最寄の市・区役所にお問い合わせください。)
ハワイ大好きなあなたなら、せっかくですからハワイでの挙式を戸籍に正式にきざんでもいいかも!?
TUTUではリーガルウエディングのお手伝いをするオプションをご用意しておりますので、ぜひお問い合わせください ♪